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レゴ遊びでもっと子供の力を伸ばそう!

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レゴ

おもちゃ屋さんに行けば必ず手に入るレゴは、とてもポピュラーなおもちゃです。しかし、このレゴの無限の可能性に気付いている親御さんは少ないかもしれません。レゴ遊びは、子供の力を伸ばすことができる優れたおもちゃなのです。

 

女の子ももっとレゴ遊びを!

レゴ遊びは、緻密な動きができるよう手指を発達させてくれます。また、空間認知力もつけてくれます。ですから男女問わず、子供にはぜひ使ってもらいたい玩具の一つです。しかし残念なことに、女の子はあまりレゴ遊びの経験を積まずに成長することが多いようです。

 

好みの違いに性差は確かにあります。だから女の子はままごと遊びを好むことが多く、男の子はレゴ遊びを好むことが多いというような特徴も出てきます。

 

人間は、お腹の中に命が宿る時、すでに性別ははっきりとしています。しかし人間の脳は、お腹の中にいる間に浴びたホルモンの違いで、男になるか女になるかが決まります。だから、性同一性障害が起こることがあるわけです。つまり、体は男であっても脳が自分を女だと判断することがあるというわけです。

 

男の子と女の子とでは好みの違いがある程度はあるため、例えば積み木を子供に与えた時に、男の子では線路や電車などに見立てて遊ぶことが多いのに対して、女の子では人形やテーブルなどに見立てておままごと遊びに使うことが多くなるという傾向が見られます。同じ理由で、女の子は自分からはあまりレゴ遊びに興味を示さないことが多い傾向にあります。

 

また、女の子が生まれると、プレゼントされるおもちゃもぬいぐるみや人形だったり、おままごとセットだったりすることが多いのが現状です。それに、お母さん自身の幼い頃遊んだ記憶から、自然と女の子である我が子にもそういったおもちゃを与えがちになります。

 

さらに、女の子がままごとセットなどで喜んで遊ぶ姿を見ると、このようなおもちゃが好きなのだと思って、ついまた同じようなおもちゃを選んでしまうことが多くなります。

 

しかし先ほども述べた通り、レゴ遊びは手指の巧緻性や空間認知能力などを伸ばしてくれる素晴らしいおもちゃなのですから、女の子だからと言って使わせないのはもったいないと思います。

 

今は女の子も喜びそうなレゴセットもたくさん売られています。普通のレゴであっても、家や動物、人間などに見立てたごっこ遊びに誘えば、きっと女の子も楽しめるはずです。ぜひ女の子にももっとレゴ遊びをさせましょう。

 

レゴ遊びを発展させて、さらに子供の力を伸ばす

積み木もいろいろな形を作って遊ぶことができますが、レゴの場合は実に様々な形や大きさのパーツがあり、それらをはめて組み合わせることで形を作っていくところが特徴的だと言えます。そして出来上がる形は無限数だということも大きな魅力です。

 

積み木では作れないような複雑な形もレゴであれば作ることが可能です。家を作る時にも、壁や土台だけでなく窓やドアをつけることもできますし、工夫すれば屋根のように傾きがある形も作ることができます。

 

しかし、子どもが独りで遊んでいても、複雑な形に発展させて作ることができるようにはなりません。どんなにレゴ遊びが好きな子供でも、同じような単純な形ばかりを作って満足していることが多いのです。どうしてそうなるかと言うと、少し複雑な形を作るようになるには、周りの人のやることを見るなどして学習しなければならないからです。

 

ですから、子供がレゴ遊びをしていたら、ぜひ親御さんは一緒になって遊び、少し複雑な形を作って見せてあげてください。「見て!屋根ができたよ!」と言って見せれば、子供は驚いて、作り方を教えてほしいと言うことでしょう。

 

子供と言うのは、自分よりもさらに難しそうなことをやっている様子を見れば、興味をもって近づいてくるものです。「すごい!僕も作ってみたい!」と思わせるのがコツだと言えるでしょう。

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