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幼児期には、「楽しい」と思う経験をたくさんさせよう

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公園で遊ぶ幼児

幼児期の子供にとって、最も大切な体験は何だと思いますか?それは、「楽しい!」と思う体験です。楽しさを感じることはどうしてそんなにも大切なのか、また、楽しさを感じさせるにはどうしたらよいのかについて見ていきましょう。

 

「楽しい」気持ちは意欲のもと

幼児にとっては、どんなものも初めて触れるものです。そして、たいていのものは親の感じ方を通して、自分の感じ方が決まります。つまり、ある物ごとに対して親が楽しそうに取り組んでいれば、子供も楽しさを感じるものです。逆に、親がつまらなそうに取り組んでいれば、子供もつまらなく感じることが多いというわけです。

 

「楽しい」と感じることは、とても大切なことです。なぜなら、どんなことであれ楽しさを感じていれば、それに対する意欲もわいてくるからです。そして、楽しいと感じる経験をたくさん積ませられる時期は、親がいつもそばにいられる幼児期です。様々なことに楽しいと感じられる力の基礎は、幼児期に培われます。

 

子供だけでなく大人も、楽しいと感じられるからこそ意欲がわくものです。もちろん、大人は「楽しくないな」と思っていることでも、必要であればやることができます。でも子供にはそれはできません。自分の感情に正直ですから、楽しいと思えないものについては、意欲など持てないのです。

 

幼児に「楽しい」と感じる経験をたくさんさせるには?

「楽しい」という気持ちは全ての意欲のもとですから、幼児期には楽しいと感じられる経験をたくさんさせることが大切です。では、どのようにすればそのような経験を積ませることができるのでしょうか?

 

その答えは、「親がまずは楽しむこと」です。先ほども述べたとおり、親が楽しそうにしていると、何となく子供も楽しい気持ちになってくるものです。幼児期は、親子でたくさん楽しい気持ちを味わえる素晴らしい時期です。

 

子供と一緒に、心から楽しんで遊んでみましょう。大人は少し気恥ずかしく思うかもしれません。しかし、ぜひ子供の頃に帰ったつもりになって、遊びを楽しんでみてください。

 

ごっこ遊びであれば、自分の役割になりきって遊んでみましょう。大人になると粘土や泥に触れることはほとんどなくなりますが、子供と一緒に粘土遊びや泥遊びをやってみると、意外に気持ちが癒されるものです。

 

秋の公園を散歩して、親子できれいな落ち葉探しやドングリ探しをするのも楽しいですね。落ち葉もどんぐりも1つとして全く同じものはないので、大人もつい夢中になるかもしれません。

 

時に子供はオリジナルで遊びを作ることがあります。決まりきった遊びしか思いつかない大人には、新鮮に感じられることでしょう。もちろん、ルールや設定に無理はありますが、大人の方でいろいろと工夫していけば、大人も子供もとても楽しめる遊びを作り上げることができます。

 

そんな風に、童心に返って夢中で遊んでいるうちに、子供に「楽しい」と感じさせようとしていたのが、いつの間にか親の方が楽しんでいたというのもよくあることです。大人なんだからと一歩引いた姿勢にならずに、まずは自分が楽しんでみてください。親が心から楽しむ気持ちは必ず子供に伝染します。

 

楽しいと感じる気持ちは、意欲のもとになるものです。楽しいと感じられるからこそ人は頑張り続けることができるのです。

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