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親のポジティブなかかわりによって子供はぐんぐん伸びる!

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頑張って伸びる子供

あなたはお子さんを肯定的にとらえていますか?お子さんに対して否定的な言葉ばかりかけていませんか?実はここに、我が子が伸びる子になるかどうかのカギが隠されています。

 

期待効果を利用して子供を伸ばす!

アメリカの心理学者ローゼンタールは、期待効果についての研究をしました。どのような研究かというと、人間は誰かに期待されることによってどのように変化するかということを調べたものです。その研究によって、人は誰かから期待されると、その気持ちに応じようと努力するようになり、結果として期待されたとおりになるということがわかりました。

 

これは子育てにも当てはめることができます。つまり、親が子供に対して期待していると、子供は親の思いに応えたるために、頑張るようになるというわけです。親が子供に愛情を注ぎ、子供の力を信じることによって、子供は頑張る気持ちを持つようになるのです。

 

「○○ちゃんならきっとやれる」「○○くんは本当に素晴らしい」などという言葉は、子供を愛し、子供の力を信じ、期待するポジティブな言葉です。このような言葉をたくさん使っていれば、子供は自分の力を信じることができるようになり、積極的に過ごすようになるでしょう。また、「自分ならなんとかやれるだろう」と感じられるようになり、将来に大きな夢を抱くこともできるようになるのです。

 

では、逆に子供をネガティブに捉えるような言葉かけをしていたら、どうなるでしょう。親が「○○ちゃんにはまだ難しいわね」「○○くんにはできそうにないからやめましょう」というような言葉ばかりを口にしていると、子供は自分の力を信じることなどできなくなってしまいます。頑張る気持ちも持てなくなり、どんなことに対しても「どうせうまくいかないから」と考えて、チャレンジすることができなくなってしまいます。

 

子供には、期待を込めたポジティブな言葉をかけて、自信をつけさせてあげましょう。

 

伸びる子の親はポジティブな接し方をしている

人は成長するために、食べ物を食べて栄養を摂ります。では心を成長させるために摂る栄養は何かというと、他者からの愛にあふれたポジティブな関わりがそれに当たります。具体的には、相槌を返しながら話を聞く、頭を優しくなでる、ぎゅっと抱きしめる、笑顔を向けるといったことになります。これらはすべて、相手の存在を受け入れていることを表す行為です。

 

他者からの関わりには、ネガティブなものももちろんあります。それは、相手の存在を否定する働きかけです。このように関わられると、嫌な気持ちになるのはもちろんのこと、自分の力を信じられなくなり、自分は何てダメなんだと思い込むようになってしまいます。そうなると、頑張る気持ちなど持てなくなりますし、将来の希望も失ってしまいます。

 

子供に対しては、ポジティブな接し方を心がけましょう。我が子という一人の人間そのものを受け止めて、子供が生きてこの世に存在していることを喜び、良いところをたくさん認めてあげるのです。

 

それを形に表せば、頭をなでたり抱きしめたりといったスキンシップや、話をじっくり聞いてあげたり笑顔を向けたりといった行為になるでしょう。たくさん言葉をかけ、たくさんほめたり励ましたりするのもそうです。

 

朝のあいさつひとつ取ってみても、それは朝起きてきた子供の存在を認めている言葉だと言えます。子供にポジティブな接し方をしていれば、子供はぐんぐん伸びていくでしょう。

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