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出産予定日を過ぎたけど大丈夫?

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出産予定日

妊娠40週になると、出産予定日がやってきます。ですが、この日に必ず出産になるとは限りません。それどころか、予定日ぴったりに出産になることの方が少ないと言っていいでしょう。

 

予定日に出産とならなくても心配せずに

予定日を過ぎてもなかなか陣痛の前触れが来ないと、お母さんにとっては不安になりますね。ですが、ママとお母さんの体がきちんと準備されないと、お産は始められないもの。予定日に陣痛が来ないとしても、心配しすぎることはありません。

 

もとより、大体の目安として決められるのが出産予定日です。生理不順に悩んでいた方であれば特に、予定日の正確な設定が難しいものなのです。そして、初めての妊娠の場合は、予定日より遅れての出産となることが多い傾向にあります。

 

どうぞ焦らずに、赤ちゃんとお母さんの体の準備が整うのを待ちましょう。

 

予定日を過ぎてからの過ごし方

臨月になると、定期検診は週に1回となります。でも、予定日を過ぎたら1週間待たずに受診してください。

 

ここでは赤ちゃんや子宮収縮、胎盤の状態を調べ、羊水量もチェックします。きちんと調べてもらったり、医師の説明を受けたりすることで、安心して自然な出産を待つことができるでしょう。

 

予定日を過ぎても生まれてこない場合、赤ちゃんがどんどん大きくなって、難産になるのでは、との心配も生じます。しかし、予定日を過ぎれば過ぎるほど、赤ちゃんが成長していくということではありません。

 

心配すべきことは、予定日より長くなることで、胎盤機能が低下していくことの方でしょう。なぜなら、胎盤機能が落ちてくると、赤ちゃんにとって必要な酸素や栄養が届かなくなってしまうからです。

 

自然に陣痛が起こることを、焦らず待てばよいのですが、無理がかからない程度の運動をしてみるのも、出産を近づける方法になります。軽くスクワットをしたり、歩いたりしてみるのもいいですね。

 

過期妊娠は危険!

予定日を過ぎてもなかなか出産の前触れが表れない時、心配なのが、胎盤機能の低下です。だいたい予定日から2週間たったころから、胎盤はその機能を低下させ始めます。予定日を過ぎて2週間たっても出産とならないことを、過期妊娠と呼んでいます。

 

過期妊娠になり、胎盤機能が低下することがなぜ心配なのかというと、赤ちゃんに十分な酸素や栄養を届けられなくなるからです。赤ちゃんは、胎盤を通じて、お母さんの体から酸素や栄養をもらっているのです。

 

胎盤機能が落ちて、赤ちゃんが酸素や栄養が足りない状態になると、赤ちゃんには大きなストレスとなります。赤ちゃんの命にも関わるので、程度によっては、陣痛誘発剤を使用してお産を進めたり、帝王切開によって赤ちゃんを誕生させたりします。

 

ただ、このようなケースは、実際にはまれだといえます。逆に、過期妊娠ではないけれど、検査結果に基づいてお産を早めるべきと診断されることもあります。この時も、陣痛誘発剤や陣痛促進剤を使用したり、帝王切開の判断がなされたりします。

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