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これだけは知っておこう!1歳7か月~2歳の子どもの最低知識

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1歳7か月~2歳の子ども

1歳7か月~2歳の子どもはどのような状態なのでしょうか?この時期の育児のポイントは?この時期の子どもに関して、よく聞かれる気になる疑問なども説明していきたいと思います。

 

早い子は小走りをし始めます

それまでに比べ、立ったりしゃがんだりする動きが、スムーズになってきます。

 

歩くことに関しては、この時期の子どもには大きな個人差があります。歩くことができるようになった時期によって、この頃の歩き方の成長が異なってくるのです。

 

1歳の誕生日前に歩き始めた子であれば、1歳7か月から2歳までの間に、いろいろな歩き方ができるようになります。小走り、後ずさり、階段昇降…。ますます自由に動き回れるようになるのです。

 

歩き始めが1歳6か月ころであれば、この時期になると歩き方が安定してきます。歩き始めた時には少し歩いては尻もちをつき、転ぶことも多かったのに、しっかりとした足取りで歩けるようになってくるのです。

 

どちらにせよ、自分の思うように歩けるようになるということは、こちらが思いもしない行動に出る可能性が生まれたということになります。それに伴って、思わぬ事故やけがに発展することもあるので、要注意です。

 

実際にあった例として、電車とホームの間の隙間へ落下した、しまっていく自動ドアに挟まれた、親が不在の夜に、一人で玄関のかぎを開け外へ出た、などがあります。歩き始めたら、子どもから目を離さないということが大切になってきますね。

 

幼児食への移行を済ませたい時期

この頃の子どもの歯は、だいぶ生えそろってきます。1歳児の歯の平均本数は、16本前後となっています。歯が生えそろってくるにしたがって、噛んで食べることができる食品が多くなってきます。

 

ただし、大人と同じようなお肉を食べるのは、奥歯がまだ生えていないため、子どもにとっては難しいもの。肉類を食べさせるときには、ひき肉状になったものにしましょう。

 

この頃の子どもは、そろそろ幼児食へ移行を完了させたいもの。離乳食が終わった後の子どもの食事が、幼児食です。

 

幼児食のポイントは、大人よりも柔らかい歯ごたえにし、塩分、糖分、脂肪分は控え目にすること。濃い味の食べ物はあげないこと。そして、のどに詰まらせる恐れのあるおもちやこんにゃく入りの固めのゼリーなども、避けたほうが無難です。

 

この頃の子どもにとっては、おやつも立派な食事の一つなので、栄養的なバランスを考えて、果物やいも類などをあげるとよいでしょう。ただし、3回の食事に支障がないように、時間と回数を決めて与えるようにします。

 

おしゃべりがもう一段ステップアップ

この頃の子どもたちが言葉を覚えるそのスピードには、お母さんやお父さんも驚かされることでしょう。また、「ブーブー」「ママ」などの一語文だったのが、次第に「ブーブーきた」「ママすき」などの二語文へと変化していきます。

 

上手に話せるようになってきたら、周りの人たちはぜひ、良い聞き役になってあげてください。まだまだつたないしゃべり方ですが、その子なりの言葉で何かを言い表すのを、「うんうん」とうなずきながら、聞いてあげましょう。

 

子どもの話をさえぎって、大人の言葉で先に言い表すのはやめたいものです。

 

また、かんしゃくを起こして泣きわめいているときは、子どもは自分の気持ちをうまく言葉で伝えられていません。そんな時には、子どもの言いたいことを周りの大人が推察し、「こうしたかったのかな?」「こういう気持ちだったのかな?」と言葉で表現しながら尋ねてみましょう。

 

繰り返すうち、言葉で言いたいことを伝えられるようになってきます。

 

さて、言葉を発するのが遅いと、お家の方としては気になることでしょう。言葉が出てくるようになるには、発声と聴力・知能が発達してくること、そして話したいという意欲の気持ちがあることが、条件として必要となります。

 

なかなか子どもが話し始めないと思ったら、上記に挙げた話すための条件を、今一度確認してみるとよいでしょう。

 

このころの育児に対する良く聞かれる気になる疑問

●時期はとっくに過ぎたころなのに、いまだに激しく人見知りする。話し始めるのも、歩き始めるのも、平均よりも遅れている。

赤ちゃんの頃から受けている定期健診で、特に異常を認められないのであれば、心配はないでしょう。生来のものか、生まれ育った環境によるものかはわかりませんが、慎重で物静かな性格のお子さんなのかもしれません。

 

性格によって、人見知りが長く続いたり、歩き始め、話し始めが遅くなったりすることは、よくあることです。今は多少遅れていても、いずれはちゃんと自分の力で歩き、おしゃべりするようになることの方が多いのです。

 

幼稚園の頃まではひどい人見知りだったのが、小学校にあがった途端になくなったという場合もあります。

 

慎重で物静かな性格は、違った角度から見ればやさしさともとらえられます。
今そこにいるお子さんの個性を大切にして、温かく見守ってあげてください。

 

●新型インフルエンザに感染してしまった。どのようにすればよい?

新型インフルエンザは話題となりましたが、重症になる場合は少なく、感染しても軽く済んだということの方が多いです。治療も、季節型のインフルエンザと同様になります。新型インフルエンザ=危険ということではないと、理解しておきましょう。

 

ですが、どんなインフルエンザであれ、油断は禁物。
おかしいなと思ったら早めの受診を。

 

新型インフルエンザにかかってしまった場合、発症後1~2日はよく注意して様子を見ましょう。この間、タミフルやリレンザを利用しているか否かによらず、異常行動がないかどうか、呼吸に変わったことはないかをよく見てください。

 

また、インフルエンザによる熱が下がった後も、特に注意が必要な時期です。この時に、肺炎にかかって入院になる場合もあるからです。熱が下がった後にたんが絡んだような咳をしていたら、他に症状がなくても病院にかかりましょう。

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