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これだけは知っておこう!2歳児の最低限の知識

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2歳児

2歳の子どもはどのような状態なのでしょうか?この時期の育児のポイントは?この時期の子どもに関して、よく聞かれる気になる疑問なども説明していきたいと思います。

 

元気に外で遊ぼう

赤ちゃんが生まれてから、2年が経ちましたね。2歳児の体について言いますと、まずはしっかりとした足取りで歩き、走ることができるようになります。たくさん歩いたり走ったりするために、足の裏には土踏まずができてくるでしょう。

 

子どもが思いっきり遊ぶことができるよう、どんどん外へ遊びに連れていってあげてください。この頃の子どもは、公園の遊具が大好きです。滑り台にブランコ、お砂場など、とても楽しんで遊ぶことでしょう。

 

また、三輪車に乗ってペダルをこぐこともでき始めますから、ぜひやってみてください。

 

2歳児の身長、体重の平均値についても述べておきましょう。
男の子の身長は、83~96センチメートル、体重は10.5~15キログラムほどです。
女の子は、身長82~94センチメートル、体重10~14.6キログラムほどとなっています。

 

ルールについて知る時です

公園などで遊んでいると、子どもが他の子とおもちゃを取り合うことがあるでしょう。

 

この頃の子どもたちはまだ、「自分のものだけれど貸してあげる、終わったら返してもらえる」という、貸し借りの概念が分かっていません。加えて、自分の名前がはっきりとわかり、自己意識ができ始める時ですから、自分の大切な玩具に執着し、他の子に渡すことができないのです。

 

ぬいぐるみなどを使ってごっこ遊びをしている時は、貸したり借りたりすることの概念を教える、いいチャンスです。ぬいぐるみを通して、貸し借りの練習をしてみましょう。

 

2歳の頃は、この世の中で生きていくための、大事な概念やルールを教えてあげる時期です。

・お店のものは、お金と交換することで、自分のものにすることができる

・自分以外の人のものを、勝手にとってきてはいけない

・おはよう、ありがとう、ごめんなさいなどの挨拶はきちんとする

などなど、最低限必要なルールから、じっくりと教えていってあげましょう。

 

何でも「イヤ!」の時期

今まではにこにこといつでも素直だったのに、2歳くらいになったら反抗してばかりいる…。

そんな悩みを持つお母さんが増えてくるでしょう。

 

この時期の子どもは、自意識が生まれ、自立の精神ができてきます。周りの大人のいうこと全てに「イヤ!」と言って反抗しているように見えますが、そうではなく、何でも自分の意志で決めたいし、自分でやりたいときなのです。

 

このことを頭に留めておき、「イヤイヤ」が始まりかんしゃくを起こしてしまった時には、心を鎮めて落ち着くのを待ってみてください。

 

自己主張したり頼ったり

何にでも「イヤ!」「自分で!」と言っているかと思えば、できることまでママに頼ったり…。2歳の頃はこのように、相反する側面を見せる時なのです。

 

自立の気持ちが芽生え、何でも自分でしてみたい気持ちには、不安もつきものなのです。不安な気持ちから、お父さんやお母さんに甘えるのですから、その時には甘えさせてもOKです。

 

二語文から三語文へ

言葉はさらに高度に発達し、「おおきい、ワンワン、きた」などの三語文を話し始めます。

 

また、この頃はとても想像力が豊かです。時々、突拍子もないことを言うこともありますが、「うそでしょ」などの言葉で遮らず、優しく聴いてあげましょう。突然の質問もたくさん飛び出して、困ってしまうこともあるかと思いますが、できるだけ誠実に、一つ一つ答えてあげてください。

 

このころの育児に対する良く聞かれる気になる疑問

●子どもとのコミュニケーションのとり方が分からない

2歳くらいの子どもは、自分の気持ちを伝えようとする意欲があります。子どもと話をするときは、大人は聞き役に徹してみましょう。時には難しい質問をされることもありますが、わからない時もはぐらかさず、子どもと一緒に答えを探していけばよいのです。

 

2歳児と接しているとわかることなのですが、今までとは比べ物にならないくらいに知恵がつき、子どもなりによく考えています。この頃の子どもと接する時のポイントは、真剣に向き合うということ。

 

子どもの言葉を聞いているふりはしない。
やってはいけないことをしたら、きちんと叱る。
ルールについては、冷静に、そして繰り返し丁寧に教えていく。

そんな態度が必要になってくるのです。

 

ただ子どものお世話をしてきたこれまでとは違い、教育的な要素が増えてくるということですね。

 

●生まれたばかりの頃はよく手伝ってくれた夫。でも次第に子どもと関わらないようになってきて…。夫婦間の愛情も冷めてきて、離婚も考えるけれど、自分一人で育てていくには経済的に難しい。どうすればよいか。

父親が子育てに協力してくれない、という悩みは、多くの方が抱えているようです。

 

お父さんもお母さんも子育てをするということは、とても大事なことなのですが、たいていの家庭では、お母さんが子供と関わっている時間の方が多いのではないでしょうか。そうすると必然的に、育児を半分ずつ分担するということは、難しいこととなります。

 

仕事は一生懸命やっているけれど、家に帰ると何もせずだらだらとしている姿を見ていると、頭にくるという気持ちはよく分かります。でももしかしたら、お父さんも何をしたらよいかわからない上に、お母さんと子どもとの間に入れない雰囲気を感じているのかもしれません。

 

離婚を言い出す前に、育児や家事の具体的な仕事をお願いしてみてはどうでしょうか。

 

子どもが生まれた後、離婚を考えるようになったということは、珍しいことではありません。今までは大人だけの生活だったのに、子どもが生まれると全く違った生活になるのですから、それぞれの価値観がぶつかり合うことも、当然あるでしょう。

 

ただ、夫婦間の問題はいろいろで、一般的に述べられるものではありません。
身近に信頼できる人がいるなら、思い切って相談してみるとよいでしょう。

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