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ダーウィン、モロー、バビンスキーといえば、あれですね!

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原始反射

教えていないのに勝手に行動する。おっぱいを求め見つけたら吸い付いて飲む、手のひらに触れると握ろうとするなど。生まれたばかりの赤ちゃんの行動や身体の特徴について見ていきます。

 

始めからできる行動(原始反射)

生まれたばかりの赤ちゃんには、誰かに教えてもらったわけでもなく、始めからできる行動が、いくつかあります。これらの行動は、原始反射と呼ばれます。原始反射のいくつかの例をあげてみます。

 

■探索反射

ルーティング反射とも言います。赤ちゃんはほっぺを触れられると、触られた方に向かって頭や口を動かします。おっぱいを探す動きは、探索反射によるものです。

 

■吸啜反射

赤ちゃんの口元を触ると、おっぱいを飲む時のように吸い付いてきます。

 

■把握反射

ダーウィン反射とも言います。赤ちゃんの手のひらに指をくっつけると、その指を強く握ってきます。

 

■モロー反射

音や振動に驚くと、腕を開いて何かに抱き付こうとしているような動きをします。とっさにお母さんを探しているために、このような動きになります。

 

■バビンスキー反射

赤ちゃんは、足の裏に触れられると、足の指を広げます。

 

新生児の体の特徴

では次に、生まれたての赤ちゃんの、体の特徴をまとめてみましょう。

 

■頭

赤ちゃんの頭がい骨はぴったりと閉じているのではなく、少し隙間が空いています。また、大人のように固くなく、てっぺんを押すとぺこっとへこみます。ここは大泉門という部分で、1歳半頃にはへこまなくなります。

 

■目や耳

何も見えないわけではなく、時にはお母さんの表情を見て真似することもあります。耳はよく聞こえていて、声で人を聞き分けられます。

 

■口

原始反射の一つである探索反射でおっぱいを探し、吸啜反射でおっぱいを吸います。

 

■首

首はまだすわっていませんので、抱っこの時は首を支えるようにします。

首がすわり始めるのは、生後4か月ころからです。

 

■おへそ

生まれてから1週間から10日経つと、へその緒は自然と取れてしまい、その跡がおへそとなります。沐浴の際、ガーゼや消毒綿などを使って、おへそを優しく拭っておきましょう。

 

■腕や脚

腕は、ひじを曲げてWのような形に、脚は、ひざを曲げてMのような形になっているのが、赤ちゃんにとっての自然な姿勢です。また、腕や脚は原始反射をし、いろいろな動きをします。

 

■お肌

生まれて間もなく、薄い皮膚がぽろぽろ剥がれ落ちていきます。そして2週間から3週間たつと、皮膚は新しく生まれ変わります。新生児黄疸を起こしやすいですが、じきに肌の黄色味は消えていきます。

 

■平熱

36度7分から37度5分と、大人に比べて高めの平熱です。体温調節がまだ上手にできませんので、寒い時にはかける布団を温かいものにしたり、暑い時には上手にエアコンを利用したりしましょう。

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