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子どもが太りすぎと注意されたけどダイエットすればいい?

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小児肥満

子どもを検診に連れて行ったところ太りすぎだと注意されたということを耳にすることがありますが、その場合どのように対処したらいいかよく分からないという声もよく耳にします。ここでは子どもの肥満対策についていくつか見ていきましょう。

 

普通、食事を減らすダイエットはしません

太りすぎと言っても、多少ふくよかかな、という程度であればそんなに問題はありません。しかし、誰の目から見てもかなり太っていて、大丈夫なのかなと思ってしまうような子どもを目にすることがあるのもまた事実です。こういったケースの場合は生活習慣に問題があることが多いため、そちらをチェックして改めていくことになります。

 

まず大事なのは運動不足を解消することです。運動不足の解消といってもいっぺんにきつい運動をするようなことではなく、車やエレベーターを使うのをやめてできる限り歩いたり階段を使ったりするといったように、日頃のちょっとした場面での運動を心がけるようにします。

 

つまるところ、大人が体重を減らすためにダイエットをする基本的な方法と同じですが、子どもの場合は体重を減らしたいからと行って食事制限をすることは基本的にはありません。よほどのカロリーオーバーがない限り、子どもの頃は背丈が伸びていきますから適切な運動をしていれば自然に太りすぎは解消するのです。

 

食事制限は行いませんが、問題のある食生活がある場合にはやはり是正が必要になります。その場合、高カロリーの食べ物を過剰にとってはいないか、そして間食が多くなっていないかの2点を中心に見ていきます。

 

特に間食については、1回に食べる量が少なくても何度も食べれば当然太りますし、逆に量やカロリーがすごく高いものであれば1回しか食べなくてもやはり太ります。お菓子の袋を1つ丸ごと与えたり、甘いものをたくさん食べさせるようなことをしているならそれを見直し、おやつに腹持ちのする小さなおにぎりを与えるなどの対策を取るようにしましょう。

 

幼児期の間に太りすぎは解消を

赤ちゃんのころはみなぷくぷくしているもので、この時期に太りすぎであってもたいていの場合は大丈夫です。というのも、この頃の太りすぎがそのまま将来の太りすぎにはつながらないからです。

 

一方、幼児期に太りすぎであった場合には、大人になっても太りすぎになってしまう因果関係があるという研究があります。このため、幼児期の太りすぎはその頃に解消するようにしたいものです。

 

少々太っていても活発に運動しているような子どもは特に問題はないのですが、あまり運動しせず太っている場合には問題が起きてくる可能性があります。

 

こうした健康面における問題は小学校に上がるようになる頃から見られ始め、具体的には血中コレステロールが高くなってしまったり、脂肪肝になったり、自分の重さのせいで膝関節を痛めてしまったりするようなことが起きることがあります。

 

いずれにしても、念頭に置いておきたいのはその子どもがどんなふうに成長しているかです。太めの子どもは太めのまま成長することが多いわけですが、成長する途中で急に太めになってしまったというような場合には生活習慣などの見直しをした方がいいと考えられます。

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