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生まれたばかりの赤ちゃんはこんな感じです。

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新生児

出産が始めての方は、生まれたばかりの赤ちゃんを見ていろいろ気になると思います。そういう心配を少しでも低減するために、生まれたばかりの赤ちゃん(新生児)とはこんなもの!という概要を説明していきたいと思います。

 

生まれたての赤ちゃんに付き合う大変さと喜び

生まれたばかりの赤ちゃんは、周りの人に助けられなければ、生きていけません。たいていの場合はお母さんに、全てのことをやってもらって、初めて生きていけるのです。

 

こう聞くと、赤ちゃんは何もできないと思ってしまいますね。
でもそれは違います。

 

その泣き声は力強く、何か不快なことがあれば泣くことできちんと示し、驚くほどの強さでおっぱいを吸う。そして、日ごとに成長していくスピードは、目を見張るほどです。

 

赤ちゃんに必要なほぼ全てのことをやってあげているお母さんは、赤ちゃんに24時間つきっきりです。ですからもちろん、今はとても大変な時期なのですが、それと同時に、我が子の素晴らしい成長を目の当たりにできるという、喜びに満ちた時期でもあるのです。

 

二度と戻ってこないこの貴重な時を、どうぞ大事に味わってください。

 

新生児の体について

新生児の体を観察してみると、大人の体とはずいぶん違うことが分かります。

 

■体の形

腕は肘を曲げて、まるでアルファベットのWのような形になっています。一方脚の形はというと、ひざを曲げて、Mを描いているようです。これが、赤ちゃんにとってはとても自然な形です。3~4か月ころになると、だいぶまっすぐな状態になります。

 

■首

首はしっかりとしておらず、不安定で、このような状態を「首がすわっていない」と言っています。首の方も、3~4か月ころからしっかりし始めます。

 

■目

昔は、新生児はほぼ何も見えない状態と思われていましたが、今は見えているものもあるのではと言われています。その証拠に、赤ちゃんはお母さんの表情を見て、一瞬でそれを真似ることがあるのです。

 

■耳

生まれる前から、赤ちゃんは外の世界の音が聞こえるようです。もちろん新生児も、しっかりと音を聞いています。ですから、赤ちゃんだからわからないと思わずに、優しく語り掛けてください。「大好きだよ」というメッセージを伝えてあげましょう。

 

■体温

大人に比べてやや高めです。だいたい36.7℃から37.5℃くらいで、平熱と言えます。生まれたばかりの時は、体温の調節がうまくいきませんので、暑い時は熱も高めになり、寒いと低めになります。うまく自分の不調を伝えられない赤ちゃんですから、体温をこまめに計り、赤ちゃんの体調を調べましょう。

 

赤ちゃんの体格を気にしすぎないように

新生児も、大きい子から小さい子までいろいろです。でも、身長や体重の平均は出すことはできます。身長の平均は5センチメートル、体重の平均は3キログラムから4キログラムです。

 

身長や体重の平均を知ってしまうと、「うちの子は平均かな?」「平均より外れているけど大丈夫?」と考えがちです。でも、これはあくまで平均です。大きく生まれた子もいれば、小さく生まれた子もいるわけで、大きく生まれた子は、体重測定をするたびに、平均より大きいという結果になってもおかしくないでしょう。

 

もちろん、体重の増え方は、赤ちゃんの成長が順調かどうかを調べる一つの目安ではありますが、毎日身長や体重の測定をしては、その数値に一喜一憂する必要はありません。お母さんが小さなことであまりにも悩み過ぎると、赤ちゃんの心にも影響を与えます。神経質になりすぎないよう、気をつけましょう。

 

赤ちゃんはなぜ泣くか

赤ちゃんが泣くと、どうしてよいかわからなかったり、自分まで泣きたい気分になってしまったりすることもありますね。

 

でも、赤ちゃんの泣きは、赤ちゃんからの不快のメッセージ。
空腹であるとかおむつが濡れて気持ちが悪いとか、大きな音に驚いたとか。また、暑さ、寒さが辛い時、体にかゆみがある時、服の着心地が悪い時、枕が頭に合っていない時など、本当に様々な要因によって、赤ちゃんは泣くのです。

 

赤ちゃんが泣いたら、とりあえず抱っこして声をかけましょう。
「眠たいのかな?」「おむつが汚れたのかな?」と話しかけながら、体の様子や周りの環境をチェックしてみてください。お母さんの目でよく見て、赤ちゃんのメッセージを読み取ってあげましょう。大丈夫、だんだんとわかってくるものですから…。

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