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男の子のおちんちん、これは大丈夫?

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裸の赤ちゃん

男の子の赤ちゃんのおちんちんは包茎になっていることが多いのですが、お母さんの中には異常では無いかと心配される人も多くいらっしゃいます。基本的には問題は無いのですが、少し詳しくチェックしてみましょう。

 

排尿に問題が無ければ特に心配ありません

男の子の赤ちゃんのおちんちんは、先っぽまで皮を被ったいわゆる包茎の状態になっているのが普通です。包茎には皮が剥けない真性包茎と皮を剥けば亀頭が顔を出す仮性包茎とがありますが、どちらの場合であっても排尿に問題が無ければ特に心配はいりません。尿道口が見える状態ならば大丈夫です。

 

とはいえ、おちんちんを清潔な状態にしておかないと、亀頭と皮の間にたまった垢に雑菌が繁殖して亀頭炎を起こすことがあります。そうならないように、お風呂に入れたときに可能な範囲で剥いて亀頭を洗ってあげてください。

 

ただし、無理に剥いてしまうと皮膚が切れてしまい、治癒する途中で皮膚が癒着してしまったりしかねませんので、無理矢理剥くようなことはしないようにしましょう。

 

男の子の赤ちゃんで心配なのは

包茎になっていることよりも、男の子の赤ちゃんで心配なのは精巣がきちんとした位置に来ているかどうかです。

 

男の子の陰嚢は、左右の位置が互いに違っているということはよくあります。これは異常ではありません。また、陰嚢に水がたまって腫れてしまうこともありますが、特に痛みもありませんし半年ほどでおさまります。これも病気ではありませんので特に心配しなくても大丈夫です。

 

ところが、赤ちゃんの体が温まっている時に陰嚢に触ってみて、陰嚢の中に精巣が入っていない場合があります。こういう状態に気がついたらすぐに病院に行くことが必要です。

 

お母さんのお腹の中にいるときには、男の子の赤ちゃんの精巣は腹部に存在しています。これが誕生直前ごろに足の付け根の管を経由して陰嚢の中に移動します。この移動が何らかの原因で止まってしまうことがあるのです。こういった症状を停留精巣とよびます。

 

停留精巣では、精巣がどこに止まっているのかで対応が変わります。精巣が陰嚢のすぐそばにある場合、あるいは、赤ちゃんの体が温まると陰嚢まで下がってくる場合があるのですが、こういった場合は1年ぐらいで正しい位置に移動する場合が多いので少し経過を観察することになります。しかしかなり奥で止まっている場合や降りてきそうにない場合には、最終的に手術をすることになります。

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