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知っておきたいトイレトレーニング

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トイレ

2歳ぐらいになると、おしめが取れるようになる子どもが増えてきます。そうなるためにはトイレに行くための練習が必要ですが、どんな具合に練習を進めていったらいいのかについてまとめてみました。

 

トイレの練習はタイミングを見て楽しくやりましょう

2歳ぐらいになると、おしめが取れる子どもが増えてくるのは、子どもが尿意を自覚できるようになってくるのがこれぐらいの時期だからです。ですから、逆に言えばそうなる前におしめを外そうとしても無理だということが分かります。

 

2歳ぐらいといえば子どもが言葉がわかり始めるころでもあります。尿意や便意を感じてそうな時にトイレに連れて行って座らせ、おしっこやうんちという言葉をかけて楽しくトイレの練習をするようにしてみてください。

 

またこうした話を聞くと「2歳」というところにとらわれがちな方もいらっしゃいますが、あまり月齢とか年齢を気にしないことが大事です。むしろ、練習のしやすい暖かい季節を狙った方がうまくいきます。

 

気温が高い季節には、発汗などによって体から出ていく水分が多いため、子どもの尿の量が減るだけでなく尿をする時間的感覚も開きます。さらに、トイレの練習に失敗したとしても、洗濯物が乾きやすい時期の方がいいから、というのがその理由です。

 

そもそもトイレの練習と言っても、あまりむきになって教え込まなくてもそのうちにできるようになるものです。保育園に行くようになるまでおしめが取れなかったのに、保育園で友達がトイレを上手に使うのを見て自然にできるようになった、というようなこともよくあります。お母さんの方が焦ってしまい、子どもがトイレの練習は嫌だと思ってしまわないように、楽しい練習を心がけるようにしましょう。

 

うまくいかなくても焦らずに

大人と違い、子どもはトイレを我慢するのが難しい体のつくりになっています。まずおしっこを貯めておく膀胱が小さいことと、おしっこが出る出口を閉じたままにしておくための力も弱いというのがその原因です。

 

このため、尿意を感じてからトイレに行くまでに出てしまった、といったようにうまくいかないこともよく起こります。そのたびに叱ったりしていたのでは子どももトイレが嫌になってしまいかねませんから、ここは焦るのをこらえて励ますようにして欲しいところです。子どもが自主的にトイレに行きたい、と言いやすくなる雰囲気を作ってあげることが大事なのです。

 

トイレの練習は2歳ですぐにできなければいけないというものではありません。最終的に小学校に入るころまでにできていれば何の問題も無いのですから、そこを最終ラインだと思ってゆっくりつきあってあげるぐらいの心構えでいた方が、逆に早くスムーズにできるようになるかもしれません。あまり焦ってせかさないようにすることが大事です。

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