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つらい“つわり”の原因は実は不明だった?適切な対処法を伝授!

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つわり

妊娠したことが分かるのはだいたい2ヶ月から3ヶ月目になることが多いものですが、そのころはちょうどつわりが最もひどい時期と一致します。中にはつわりが起こったことで妊娠に気づく方もいるほどです。

 

つわりの時期と症状

つわりが始まる時期は人によってさまざまです。早い場合には妊娠第5週や6週あたりから始まります。一般的には7週目から9週目付近で始まり、12週目から16週目ぐらいになるとだんだんとおさまってきます。

 

とはいえ人によっては出産直前までつわりがひどいというようなこともありますし、ほとんどつわりに悩まされなかったというようなこともあり得ます。

 

さて、つわりは具体的にどんな症状として表れるかですが、期間同様こちらも人によって違います。よくあるものとしては、吐き気、好き嫌いの変化、臭いに対して敏感になってしまうなどが上げられます。

 

吐き気はよく言われる症状ですが、これにも空腹時や起床時に吐き気を催す「吐きづわり」や、いつも胃のあたりがむかついて何かを食べたくなる「食べづわり」などがあります。

 

なお、あまりにつわりの症状が重い場合を「重症妊娠悪阻」と呼び、こうした状態が続くと妊婦さんにもおなかの赤ちゃんにも危険が生じかねません。

 

1日に何十回も吐いてしまうであるとか、体重が5キロ近く減るであるとか、お小水が急に少なくなってしまったり、水すら飲めないような状態だったり、ふらついて日常生活に支障があるような場合には、迷わず医療機関を受診するようにしましょう。

 

つわりは何故起きるのか

妊娠すると多くの方が悩まされるつわりですが、これはなぜ起こってくるのでしょうか。つわりを経験した方なら皆さん一度はこんなことを考えるものだと思いますが、実際のところつわりがなぜ起こってくるのかについてはまだはっきりしたことが判明していないというのが現状です。

 

たとえば、妊娠によって胎盤から分泌されるようになるhCGというホルモンが妊婦さんの体内の機能のバランスを乱し、それが吐き気などになって現れるのだという説があります。

 

一方で、赤ちゃんがおなかに宿ることによってアレルギーのような反応が起き、それがつわりとなって現れるのだという説もあります。

 

いずれにしても、妊娠のはじめのころでつわりが始まる時期などは外見的には妊娠していない時と変わらず見えます。またこの段階では周囲に妊娠を知らせていない方もいるでしょう。そんな中でつらいつわりに耐えるのはかなり大変だと思います。

 

なかにはつらいつわりに見舞われるあまり精神的に落ち込んでしまうような場合もありますが、つわりは赤ちゃんが育ってきているというしるしでもあります。赤ちゃんが元気に育っているしるしだと考えてあまり深刻に悩まないようにすることが大事でしょう。

 

つわりに対する対処法

人によってはつわりはたいへん辛いものになることがあります。つわりで辛いと感じる時には無理をせず、食べられそうなときに食べたいと思うものを無理せずに食べ、重い症状が出ているときには無理せずに休むように心がけてください。

 

つわりがひどくてあまり栄養を取れなくても、赤ちゃんの栄養が不足することは基本的にはありません。妊婦さんが体に蓄えている栄養で足りていますので、赤ちゃんの成長に問題が出るようなことはありません。

 

ではつわりをうまく乗り切るにはどんなふうにしたらいいか、いくつか工夫がありますのでご紹介してみたいと思います。

 

まず、空腹になるとつわりがひどくなるような方の場合、食べたくなったときに少しずつ食べられるような工夫をしましょう。小さく握ったおにぎりをいつもいくつか持ち歩くといった方法や、起床時でもすぐに食べられるようにクッキーなどを枕元において眠るといったような工夫が考えられます。

 

つわりの症状が出ているときには酸っぱいものが欲しくなるという方が多いようです。マリネや酢の物を食事のメニューに入れたり、レモン汁などを料理に使ったりするなどしてみましょう。

 

清涼飲料水やアイスなど、冷たく甘酸っぱいものが欲しくなるという方もいらっしゃるようですが、そういったものを摂取するのは構わないのですが取り過ぎると体を冷やしますので、加減して利用するようにしましょう。

 

また白飯が食べにくく感じるような場合、香辛料を上手に使うことで食べにくさを軽減することができます。またチャーハンにしてみるなど工夫してみてもいいでしょう。

 

なお、吐き気でどうしても食べられないときに無理をする必要はありませんが、それでも水分だけはきちんと取るようにしてください。

 

それから妊娠中は便秘をしがちです。便秘をしているとつわりの症状が重くなる傾向がありますので、食物繊維の多いもの、たとえばフルーツなどを利用してみてもいいでしょう。

 

つわりで辛いときには体を締め付けない服装をすることが基本です。また症状が辛くてふさぎ気味のときには気分転換をうまくすることが大事になってきます。ショッピングや友達とのおしゃべりなどいろいろ工夫してみてください。

 

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