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持病があると妊娠NG?持病と妊娠、出産のリスク

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持病リスク

妊娠や出産をしたいという人の中には、妊娠する前から病気を患っているような方がいます。そうした病気の中には妊娠や出産に危険を伴ってくるようなものも存在しています。このため、現在何らかの病気にかかっているような場合、妊娠しても大丈夫かどうかを主治医のほうに相談してみるといいでしょう。

 

妊娠しても差し支えないということであれば問題ありませんし、そうでない場合でも胎児に影響のない治療に切り替えたり、医師の指示に従うことで妊娠や出産が可能な場合もあります。

 

ではいくつかの病気について、妊娠との関係をチェックしていきましょう。

 

心臓病

妊娠するとそうでない時に比べて心臓に負荷がかかるようになりますので、心臓病を患っている方が妊娠を考える際には主治医に相談することが必要です。主治医の先生が妊娠しても大丈夫だと判断したならば、指示に従っていく形になります。

 

なお、出産の際に帝王切開をすると心臓に負担がかかってしまうため、心臓病がある方の場合は基本的に経膣分娩による出産を行うのが普通です。ただし、心臓に負担がかかる分娩の時間をみじかくすませるために吸引・鉗子分娩を行うような場合もあります。

 

糖尿病

糖尿病の患者さんでも症状が重い方の場合、巨大児出産、低体重児出産、流産、早産などの危険性が高まります。こういう方の場合は医師の指示のもとで血糖値を一定の値に保つような努力が大事になってきます。

 

なお、妊娠したことによって一時的に糖尿病の症状を呈してしまう方もいます。しかしたいていの場合は出産がすむと症状が治まる傾向があります。このため、症状が続かない限りはあまり気にしなくても大丈夫でしょう。

 

腎臓病

妊娠すると体内の血液循環量が増加します。このため、腎臓への負担が高まることから腎臓病が重い方には妊娠の許可が出ないことがあります。

 

腎臓病の方でも、医師の許可がある場合には妊娠・出産を行っても問題ありません。ただし医師の指示にはきちんとしたがい、栄養管理などを徹底することが大事になってきます。

 

甲状腺関連の疾病

甲状腺ホルモンの分泌に問題があるような方の場合、早産や流産をしやすくなるとされています。あるいは胎児の発育不全が起きる危険もあります。やはり医師に相談し、服薬などによって対応しながら妊娠・出産を行うことになります。

 

喘息

喘息の発作を起こすと、その間胎児には血液が届かなくなりますので注意が必要です。医師に相談すれば胎児に問題の無い薬を処方してもらえますので、勝手な判断で服薬をやめないことが大事になってきます。

 

アレルギーやアトピー

アレルギーやアトピーといった症状は遺伝すると決まっているわけではありませんが、両親のうちどちらか、あるいは両方がアレルギーやアトピー持ちである場合産まれてくる子供もアレルギーやアトピー持ちになりやすいと言われます。

 

アレルギーやアトピーが直接的に妊娠や出産に悪影響を与えることはありません。しかし、なるべくならば栄養バランスが偏るのをさけ、家の掃除をマメに行ってハウスダストを減らすことが大事です。また、薬の面なども含めて医師の指示に従って治療を進めるようにしましょう。

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