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子育てで幸せになろう!本能という側面から見た幸せとは

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幸せ

子育て中、「何だか自分が犠牲になっている気がする…」「社会から取り残されている気がする…」と、不幸せな気持ちになること、ありませんか?子育てをすることは、女性にとって不幸なことなのでしょうか。いいえ、断じて違います!以下にご説明しましょう。

 

本能による幸せよりも理性による幸せを求めたほうがかっこいい?

幸せの価値観はそれこそ人それぞれですが、大きく分けたら2種類あります。それは、理性で感じる幸せと本能で感じる幸せです。理性で感じる幸せとは、「個」である自分が何かをしたいと考え、それがかなえられたときに得られる幸せです。それに対して本能で感じる幸せは、種を保存するという本能に従って生きられたときに得られる幸せです。

 

どちらの方が強く幸福感を得られるのかというと、本来は、本能で感じる幸せの方であるとされています。でも、最近ではそれが少し揺らぎ始めているようなのです。つまり、どちらかというと理性で感じる幸せの方を重要視する風潮があるということです。そして本能で感じる幸せの方は、軽んじられているような社会であると思われてなりません。

 

そんな社会になってしまったのは、私たちが本能に関わることを内に秘める傾向にあるからではないでしょうか。例えば排泄に関わること、性行に関わること…それらのことはあまりオープンに語られません。

 

食事についてでさえ、少し前なら公衆の面前で何か物を食べるなんて恥ずべきこととされていました。今は外食も日常的なこととなりましたが…。それでも、公共の交通機関の中で何かを口にするのはマナー違反であると、今でも言われることがあります。

 

それだけでなく、「本能に従って行動することで得られる幸せ」なんて言うと、まるで知性がないかのように思われませんか?本能の赴くままに、なんていう言葉があるように、なんとなく人間ではなく動物的な印象を受けますよね。でも理性で感じる幸せなら、人間らしく賢そうに思われます。こんなこともあって、本能による幸せの方が軽く見られるのですね。

 

子育てを楽しみ、本能による幸せを実感している女性は素敵です!

子どもを作ることだけでなく、産んで育てることも、本能に関わることだと日本では考えられています。それで、あまりオープンにするような大きな幸せではないと思われるのではないでしょうか。

 

でも、考えてみてください。人間は確かに理性を持った動物ですが、種を存続させるという本能を持っている点では、他の動物と何ら変わらないはずなのです。そうやって人類は、長らく地上で生き続けてきているのです。つまり、本能に従うこともまた、人間にとって当然の幸せであるはず。

 

この辺で人間も、本能を満足させることで得られる幸せを、実感してみるべきではないでしょうか。つまり、「子どもができてうれしい」「子どもを育てられて幸せ」という素直な気持ちに、気づくべきではないでしょうか。

 

女性の社会進出がめざましい昨今でも、専業主婦の人はたくさんいらっしゃいます。でもたいていの専業主婦は、自分が専業主婦であることに引け目を感じているようなのです。おそらく、男性に交じって社会の荒波の中で働いている女性の方がかっこよく、素晴らしい人生を送っているように感じているのでしょう。

 

でもその理解は間違っています。出産・育児を頑張ってきた女性は、だれにも負けないコミュニケーション能力を得ているはずなのです。子どもを育てる幸せを実感し、それによって得た力を社会の中で発揮していければ、その女性は男性から見てもきっと素敵に思えることでしょう。

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