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ポイントをおさえて幼児食を楽に作ろう!

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幼児食を食べる子ども

離乳食が終わると、今度は幼児食へと移行していきます。この幼児食の時期も、親をいろいろと悩ませるものです。しかし、幼児食もポイントをおさえれば楽に作れるものなのです。幼児食を作るうえでのポイントについて見ていきましょう。

 

幼児がちゃんと食べないのはおやつに大きな原因が

幼児食にありがちな悩みといえば、子どもがあまり食べてくれないということではないでしょうか。和食は飽きたのかしらと、子どもが好きそうな洋食を毎日のように作る親御さんも多いことでしょう。しかし、この時期の子どもが食事の時にあまり食べないのは、食事の味に問題があるからではありません。

 

一番の原因は、おやつの内容と食べすぎです。牛乳やジュース、ケーキやクッキーなどは高カロリーなので、お腹がすっかり満たされてしまいます。だから、食事の時間になってもお腹が減らず、あまり食べられなくなってしまうのです。

 

また、ジュースやクッキーなどには砂糖がたくさん含まれています。これで子どもは強い甘みに慣れてしまい、野菜やご飯の優しい甘みを感じられなくなってしまうのです。こうしたことが原因となって、食欲がわかなくなったり、たくさん食べられなくなったり、遊びながらだらだらと食べたりするようになってしまうわけです。

 

本来、日本の子どもは、ご飯を含む和食を毎日食べていれば、自分の体に必要な食べ物は何か、必要な量はどれくらいかということが自然とわかり、それに従って食べることができるはずです。大人が気を利かせて子ども向けメニューなどを用意しなくても、自分で健康的な食生活を送ることができるのです。

 

そのような子どもが、もしも野菜を食べなかったとしたら、それは今のその子にとってあまり必要のない栄養だからです。食べ過ぎなのではと心配するほどたくさん食べるなら、今はそのくらいのカロリーが必要だからなのです。逆にいつもよりも食べないという時は、胃腸を休憩させるときなのです。

 

子どもが無意識のうちに正しいことを知っていますから、大人がやってあげられることは、むやみにおやつを与えないこと、あげるときはその内容に気を配ること、これだけです。そうすれば、子どもたちは自分に必要なものを必要なだけきちんと食べるようになります。

 

幼児食のおかずは少しでいい

幼児食になると、まだ食べられない食材はあるものの、大人の食事にだいぶ似通ったものになってきます。そうなると、子どもの塩分摂取量が心配になりますね。確かに、大人に比べて子どもの塩分摂取量は控えめにしなければなりません。

 

子どもがたくさん食べるからといって、大人と同じくらいたくさんおかずを食べたのでは、やはり塩分のとりすぎなのです。

 

これを防ぐためにも、おかずを少しにして、その代わりご飯をたくさん食べさせるようにするのが良いのです。また、味噌汁には少し湯を足して薄味に調整します。そうすれば、塩分だけでなく油分やカロリーのとりすぎも防げます。

 

幼児食のポイントは、「おかずは控えめに、ご飯をたくさん!」が基本なのです。

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