親の愛情を態度で表せば、子供に頑張る力がつく

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親の愛情

親であればだれでも、少しの事ではへこたれずに、頑張ることができる力を身につけてほしいと、我が子に対して望むでしょう。では、どうすればそのような力を持った子に育つのでしょう。そこには親の愛情が深くかかわっています。

 

子供が親の愛情を実感するにはどうすればいい?

あなたは我が子に愛情を持っていますか?多くの親御さんが、イエスと答えるでしょう。では、お子さんはあなたの愛情を実感していると思いますか?きっとほとんどの親御さんが「もちろん分かっていると思う」と答えるでしょう。しかし、親は子供を心から愛しているのにもかかわらず、その愛情が実感できていない子供は少なくありません。

 

どうしたら親の愛情を子供に伝えることができるのでしょうか。日頃から言葉で、愛している気持ちを伝えているという親御さんもいるかもしれません。それも大事です。しかし「言葉で伝えるのには抵抗がある」という人もいるでしょう。また、言葉で言うだけでは、子供は愛情を実感できないのです。大切なのは、行動や態度で愛情を表現することです。

 

子供と話す時には笑顔を心がけるのもいいですし、スキンシップも効果的です。小さな子であれば抱っこをたくさんしてあげましょう。大きくなってきても抱きしめることはとても良いですし、できなければ握手をしたり、マッサージをしてあげたりするのもいいですね。こうすることで、子供は親の愛情を実感することができるのです。

 

子供は成長しても、親に甘えたい時や頼りたい時があります。特にそんな時には、何をさておき抱きしめてあげましょう。親はいつでも忙しいものですが、子供が何かを訴えてきたり、相談を持ちかけてきたりしたら、少し手を休めて時間をとり、子供と向き合ってあげてください。

 

親の愛情を実感することで頑張る力が育つ

口でどれだけ「愛しているよ」「あなたが大事だよ」と説明しても、実体験として愛情を感じられなければ、子供は親の愛を信じることができません。

 

「お母さんが笑顔で話を聞いてくれてうれしいな」「嫌なことがあった時に抱っこされると安心するな」「お父さんの背中は、広くて温かくて、気持ちいいな」などなど、愛情を向けられる気持ちよさを、たくさん子供に味わわせてあげましょう。

 

そのような経験を積むことで、子供は「お父さんやお母さんは自分を愛してくれているんだな」と実感できます。すると「自分は愛される価値のある人間だ」と思えるようになり、自分に自信が持てるようになるのです。

 

自信を持った子供の心には、やる気がわいてきて、「よし、頑張るぞ!」と思えるようになってきます。このように、愛されていると実感できることは、子供の頑張る力につながっていきます。

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